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親子で観よう!作中の電気やエネルギーに注目したい映画



冬休みや春休み、夏休みなど、長期間のお休みには家族でお出かけをすることもあるのではないでしょうか。テーマパークに行ったり、映画館に映画を観に行ったり。とくに映画は、DVDやブルーレイをレンタルすれば自宅でも観られるため、天候にも左右されずとても便利です。

 
映画のなかには、電気やエネルギーに関する設定をストーリーのなかに取り入れたり、世界観や風景に馴染ませているものが多くあります。そこで今回は、電気やエネルギーにも注目したい映画をご紹介いたします! レンタルをして親子でゆっくり、楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

電気やエネルギーを「想像」してみたい世界


今回ご紹介するのは、電気やエネルギーについて、さまざまな角度から興味を抱くことができる3作をチョイス。併せて読みたいエネLABO記事も添えてご紹介します!

 
※画像は昭和の家電です。

オデッセイ

まず最初にご紹介するのは、海外映画の「オデッセイ」です。事故によって火星に取り残された宇宙飛行士が、助けが来るまでのあいだサバイバルをして火星で過ごすというストーリー。この映画で注目したいのは、キュリオシティやオポチュニティなど、実在する火星探査車が登場すること。動力が太陽光や原子力によるものがあります。

 
また、水や酸素を再生・供給するシステムや太陽光パネルなども登場。あらゆる意味での「エネルギー」に触れることができます。

日本公開日:2016年2月5日

 
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サバイバルファミリー

次にご紹介するのは、日本映画の「サバイバルファミリー」です。この映画は、「ある日突然電気がなくなった街」で、サバイバルをする家族を描いたもの。電気のない日々をさまざまな工夫をして乗り切り、東京から脱出しようというストーリーです。

 
わたしたちは当たり前のように電気を使っていますが、電気が使えなくなる日が突然来るかもしれません。電気がなくなったら生活はどうなるのか、移動手段や物流はどうなるのか、想像しながら観たい映画です。

公開日:2017年2月11日

 
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ALWAYS 三丁目の夕日

最後にご紹介するのは、日本映画の「ALWAYS 三丁目の夕日」です。昭和33年の日本が舞台で、戦後の日本の情景が再現されています。この映画で注目したいのは、当時の家電事情! 洗濯機、白黒テレビ、冷蔵庫という三種の神器が登場した時代ですが、全ての家庭に三種の神器があるわけではありません。今とは全く違う家電事情を、垣間見ることができます。

 
昭和33年は、現在小中学生くらいの子どもたちの祖父母世代が子どもだった時代。戦争でなにもなくなった日本が、少しずつ回復していく途上でもあります。家電事情はもちろん、生活の様子からもたくさんのことを学び取れる映画です。

 
※続編の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」、東京オリンピックが開催された昭和39年を舞台にした「ALWAYS 三丁目の夕日’64」もあります。

<公開日>
2005年11月5日
2007年11月3日(ALWAYS 続・三丁目の夕日)
2012年1月21日(ALWAYS 三丁目の夕日’64)

 
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ストーリーを楽しみながら電気やエネルギーをイメージできる!


電気やエネルギーを学べる施設や本はたくさんありますが、映画ではストーリーを楽しみながらイメージできるというメリットも。映画はフィクションですので、空想上のテクノロジーや、実際とは違う表現も散りばめられています。しかし、イメージのしやすさは抜群で、子どもが電気やエネルギーに興味を持つきっかけにもなります。また、電気やエネルギー興味を持ち始めた子どもにも、ぜひ観せてあげたいですね。