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親子で読みたい!電気やエネルギーを学べる書籍3選



子どもに読ませたい、親子で読みたいという書籍は、さまざまなジャンルに渡ってたくさん発売されています。そういった書籍は寓話や伝記、図鑑など、知的好奇心をくすぐるようなものが多いのではないでしょうか。

 
もちろん、子ども向けに科学を解説する書籍もたくさんあります。そこで今回は、「電気」や「エネルギー」について楽しく学べる書籍をご紹介! お休みの日に、ぜひ子どもと一緒に読んでみてくださいね。

 

子どもが抵抗感なく楽しく読めることが条件!


今回ご紹介する書籍は、「子どもが抵抗感なく楽しく読める」ということを条件に選んでいます。漫画であったり、イラストが多かったりと、頭を使いながらも疲れず最後まで楽しめる3作を厳選しました!

電気について漫画で学べる!『電気のクライシス』

まずご紹介するのは、電気について漫画で楽しく学べる『電気のクライシス』です。これは小学館の科学学習漫画「クライシスシリーズ」のひとつ。電気について、ストーリー仕立てでわかりやすく解説してくれます。漫画なので子どもでも読みやすく、理科で学ぶ「電気」が苦手という子どもにもおすすめ!

 
主人公は、小学生の「タク」。タクと高性能ロボット「ノア」との出会いから、電気にまつわるストーリーが広がっていきます。ただ単に電気について淡々と解説する漫画ではなく、自然災害による「停電」をなんとかしようと奮闘するストーリー展開が素晴らしい科学漫画です。

『電気のクライシス』書籍情報

  • 出版社……小学館
  • 漫画……ながいのりあき
  • ストーリー……惠志泰成
  • ページ数……192ページ
  • 定価……1,200円+税
  • 発売日……2016/12/15
  • ISBN……9784092966178

漫画やアニメ、ゲームの疑問を検証!『ジュニア空想科学読本』

次にご紹介するのは、『ジュニア空想科学読本』です。『空想科学読本』でピンとくる方もいるのではないでしょうか。最初は大人向けに刊行されていたシリーズが、子どもが楽しめるような内容で刊行された「ジュニア」シリーズなのです。

 
たとえば「ポケットモンスター」のピカチュウ。ピカチュウの必殺技10万ボルトをロケット団が浴びてもなぜ無事なのか、科学的な視点から面白く検証しています。電気に関する疑問だけではなく、「マインクラフトの素手で木を切り倒す腕力は?」など、漫画やアニメ、ゲームのさまざまな疑問を科学的に検証しているため、子どもが理科全般への興味を抱くことができますよ。

 
現在13巻まで発売されており、2018年7月14日には14巻が発売されます。続きものではないので気になる内容の巻を選んでもいいですね。

『ジュニア空想科学読本』書籍情報

  • 出版社……角川書店(角川つばさ文庫)
  • 著者……柳田 理科雄
  • ページ数……各巻によって異なる
  • 定価……660円+税

ストーンワールドで科学を蘇らせる!『Dr.STONE』

最後にご紹介するのは、『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画、『Dr.STONE』です。SFサバイバル漫画であるため、SFと聞くだけで苦手と感じてしまう方もいるのではないでしょうか。しかしこの漫画は、子どもが科学やSFに興味を持つきっかけを与えてくれるストーリーでおすすめです。

 
何らかの理由で、一瞬にして人類全てが石化してしまった地球「ストーンワールド」が舞台。人類の石化から数千年後に目覚めた「千空」と「大樹」という高校生が、何もないゼロから文明を復活させようとするストーリーです。

 
千空は科学知識に長けており、石化前の時代にあった道具や電球も、「手に入る材料」で再現してしまいます。そうして再現されたものの仕組みや、作り方なども漫画内で図解されていて、子どもの好奇心を育ててくれます。少し難しい解説もあるかもしれないですが、漫画なので読みやすいですよ。

 
現在5巻まで発売されており、2018年7月4日に6巻が発売される予定です。

『Dr.STONE』書籍情報

  • 出版社……集英社(ジャンプコミックス)
  • ストーリー……稲垣理一郎
  • 漫画……Boichi
  • ページ数……各巻によって異なる
  • 定価……400円+税​

 

親子で楽しく学んで、電気やエネルギーを好きになろう!


今回ご紹介した書籍は、どれも飽きることなく楽しく読めるものばかりです。子どもの新たな興味を発掘すると共に、学校で学んだ「電気」をより楽しんでもらえるようになります。子どもだけに読ませるのではなく、親も一緒に読めば、さまざまな感想を語り合ってより理解が深まることでしょう。

 
お休みの日に一緒に読んでもいいですし、夏休みに子どもにプレゼントしてもいいですね。親子で楽しく学んで、電気やエネルギーをもっと好きになってくださいね。