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LEDの照明には「色」がある!どんな色を選べばいいの?



「白熱電球(はくねつでんきゅう)」や「蛍光灯(けいこうとう)」ではなく、LEDの照明(しょうめい)を使う家庭がふえています。白熱電球や蛍光灯とくらべて電気代が安く、長持ちするLED。そんなLEDには「色」があることを知っていますか?

 
家のなかを明るくてらす大切な照明ですから、それぞれの部屋に合った色を選びたいものです。そこで今回は、LED照明の色についてご紹介します!

 
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LEDの照明は3色を使い分ける!


LEDの照明には、「電球色(でんきゅうしょく)」「昼光色(ちゅうこうしょく)」「昼白色(ちゅうはくしょく)」という3種類の色を使い分けることをおすすめします。「明かりの色なんてどれも同じでしょ?」と思いがちですが、使う色によってイメージや効果(こうか)も変わるんですよ。

オレンジに近く、落ち着いた「電球色」

まずは「電球色」から! 電球色は、オレンジ色に近い赤みがかった色の明かりです。やわらかくて温かいふんいきがとくちょうで、寝室(しんしつ)やおちつきたいときなどに向いています。電球色は料理もおいしそうに見える色なので、ダイニングやリビングで使うのもおすすめです。

青みがかって、さわやかな「昼光色」

続いては、「昼光色」について見ていきましょう! 昼光色は、青白い色の明かりです。青みがかって明るく、さわやかなふんいきがあります。集中力をアップする効果も期待できるため、作業や勉強をするときに使いたい照明です。子ども部屋や勉強づくえのデスクライトに使うのもいいですね。

白くて明るく、自然の光に近い「昼白色」

最後は「昼白色」です! 昼白色は、白くて明るい色をしています。自然の光にとても近いため、リビングや洗面所(せんめんじょ)などさまざまな場所で使えます。メイクをするときや服を選ぶときにもいいですね。また昼光色と同じように作業や勉強にも向いています。

LEDはシーリングライトもうまく使って!

LEDの照明で使われる色のとくちょうは、家族それぞれの生活シーンでうまく使い分けたいですね。ひとつの部屋で、時間や生活シーンで使い分けたいときには「シーリングライト」もおすすめです。とくに色や明るさの調節(ちょうせつ)ができるタイプなら、朝に昼白色、夕方や勉強をしたいときには昼光色、寝るまえには電球食といったように、うまく使い分けることができます。

メーカーによって呼び方がちがう!

LEDの照明の色は、電器メーカーによって呼び方がちがうことがあります。たとえば電球色なら、マイルドやナチュラルなどというように、色をイメージさせるような呼び方をしている場合も。LEDの照明を買うときには、パッケージに書かれた色の名前やとくちょうの説明を、しっかりとかくにんするようにしてくださいね。

 

LEDの照明に変えるなら、色もチェックして選ぼう!


家のなかでLEDの照明を使っている場所があれば、その色を親子でかくにんしてみましょう。また、家電量販店などでLEDを買うときにも、親子で色をチェックして選ぶのもおすすめです。

 
もちろん、今回ご紹介した選び方と同じようにしなければならないわけではありません。しかし家のなかをてらす明かりは、毎日いっしょに生活をするそんざいでもあります。とくに子ども部屋の照明は、子どもにやさしく、つかれないような明かりにしたいところです。明かりにもこだわって、すごしやすい家にしてくださいね。