沖縄の八重山列島に属する離島「西表島」は、雄大な自然で人気がある島です。島の大半を占めるジャングルや、希少な生き物などが、多くの人々を魅了しています。
そんな西表島では、トレッキングを楽しむ観光客が少なくありません。そこで今回は、西表島のトレッキングではどんな服装が良いのか、そして持ち物は何を持って行けば良いのかをご紹介いたします。
西表島は大自然そのものと言っても良い島。西表島でのトレッキングにはしっかりとした装備や準備が必要です。怪我や虫刺され、紫外線など、さまざまな「刺激」から身を守り、安全にトレッキングをするために、旅行前の早い段階で準備をしっかりとするようにしましょう。
西表島でのトレッキングで大切なことは、まずは肌の露出を回避し、保護すること。ジャングル内での虫刺されや日焼けなどへの対策になります。また、川や滝を通るルートのトレッキングツアーや、突然のスコールなどもあります。濡れても大丈夫な素材の服装を選ぶようにしましょう。
シューズやグローブなどは、ツアーによっては貸し出してくれるものもあります。また水場に行く場合や、カヌー・カヤックなども含まれるツアーの場合は、上着やズボンなどの下に水着を着ていくと良いでしょう。
また、ズボンは老若男女問わず短パンとレギンスというスタイルが多く見られます。動きやすく、虫への対策にもなるスタイルなので、推奨しているツアーも多いです。男性の場合、短パンは水着で代用するケースもあります。
続いては西表島のトレッキングで必要になる持ち物です。長い距離を散策すること、虫の多いジャングルを通ること、突然のスコールに遭遇する可能性もあること、そして紫外線の強さなども考慮して持ち物を用意する必要があります。考慮する点は服装と同じと考えると良いでしょう。
上記のなかには、ツアー主催やガイドが所持しているものもあります。しかしできれば自分で用意していくことが基本。自分で用意したもので足りなくなった場合に、ツアー主催やガイドから借りるようにしましょう。
防水のバッグやリュックサックが用意できればベスト。これもツアー側が貸し出しているケースがあります。また、貴重品は「自己管理」となるか、「貴重品専用ロッカー」を利用することになります。自己管理のケースでは、防水のリュック等をツアー側から借りるのではなく、自分で用意しておくことがおすすめ。水に濡れることを防止できるほか、詰め替え時の紛失等も回避でき、安心度が高くなりますよ。
西表島のトレッキングで必要となる、服装や持ち物をご紹介いたしました。今回ご紹介したのは一例であり、参加するツアーによって内容が異なるケースがあります。そのため、トレッキングツアーの主催者やガイドによる注意事項等を守ることが大切です。
当日必要な服装や持ち物のほか、トレッキング中の注意点など、事前に知らされる内容をしっかりと把握し、必ず守ってください。服装や持ち物について疑問点があれば、旅行の前にツアー主催者やガイドに確認するようにしましょう。
トレッキングの服装や持ち物を完璧にして、西表島の大自然を楽しんでくださいね。