私達は、現地で既に数多くEPC事業者としての工事を受注しています。
※EPCとは、「Engineering, Procurement and Construction」の略で「設計・調達・建設」という意味です。太陽光発電所の建設において、エンジニアリング設計、資機材調達、建設工事までの工程を一貫して請け負う業者のことです。
これらの豊富な実績を活かして、「日本の技術」をフィリピンの太陽光発電所建設マーケットに提供して参ります。
私達の、海外における太陽光EPC事業は、フィリピンからスタートしました。
フィリピン各地の施工実績をご紹介いたします。
太陽光工事としては日系企業として初の受注!
本社の社屋に200kW、造幣局の社屋に400kWを設置。
2017年7月より発電開始。
弊社初の海外における太陽光発電設備。
鶏舎の屋根に30kw設置。
2017年2月より発電開始
発電規模:30kW
工事開始:2016年8月
運用開始:2017年2月
アルカラ市役所保有の敷地内に40kwの野立て発電所を設置。
発電された電力はすべてアルカラ市役所内で使用される。
発電規模:40kW
工事開始:2017年2月
運用開始:2017年4月