バリ島の魅力に浸ることができる、おすすめ寺院&遺跡3選

バリ島:サラスワティ寺院

バリ島:サラスワティ寺院


インドネシアの「バリ島」は、「神々の島」や「神が住む島」などと呼ばれることもある、神秘と魅力に溢れた離島です。観光や不動産投資などで人気が高いですが、今なおバリ・ヒンドゥー教に関する祝祭日やお祭りなども多く、神聖な場所とされる寺院や遺跡も大切にされています。

 
バリ島を訪れた際に、寺院や遺跡を巡るという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、バリ島に数多くある寺院や遺跡のなかから、3スポットをピックアップしてご紹介します。

 

寺院や遺跡は、バリ島の伝統にも触れることができる

バリ島:ゴア・ガジャ遺跡

バリ島:ゴア・ガジャ遺跡


今回ご紹介するのは、「サラスワティ寺院」「ゴア・ガジャ遺跡」「ウルワツ寺院」の3スポットです。どのスポットも、バリ島に伝わる歴史や、神秘的な空気が満ちあふれています。そしてバリ島の伝統もさまざまな形で刻まれ、表現されている場所でもあります。

 

サラスワティ寺院 (ウブドウォーター パレス)


「サラスワティ寺院」は、芸術の村として知られる「ウブド」にある寺院。ウォーターパレスとも呼ばれることがあり、水に浮かぶ蓮と、そこに映り込む寺院の美しい光景を見ることができます。

 
このサラスワティ寺院には、昼間はもちろん夜にも訪れてみることをおすすめします。昼間はのんびりと寺院や蓮池を見学。そして夜には、バリ舞踊を見学することができます。ライトアップされた寺院で、バリ島の伝統舞踊を堪能してみてはいかがでしょうか。

 
またサラスワティ寺院には、老舗の「カフェ・ロータス」がありますので、食事をしながら寺院の様子を楽しんでみても。デンパサール国際空港からは、車で1時間ほどです。

 

ゴア・ガジャ遺跡(象の洞窟)


デンパザール国際空港から車で1時間ほど、前出のサラスワティ寺院があるウブドからは車で10分ほどの場所にある、「ゴア・ガジャ遺跡」。入口で大きな口を開ける魔女の石像が見事なこの遺跡の名称には、「象(ガジャ)の洞窟(ゴア)」という意味があります。

 
11世紀頃につくられたとされるゴア・ガジャ遺跡では、ヒンドゥー教の「シヴァ」「ブラフマー」「ヴィシュヌ」をモチーフとした「リンガ」や、ガネーシャの像などの見学が可能。さらには6体の女神像が見守る沐浴場があり、現地の人々が沐浴に来るのはもちろん、観光客が足を浸して楽しむこともできます。

 

ウルワツ寺院


「ウルワツ寺院」は、断崖絶壁の上に建てられた寺院。デンパサール国際空港から車で40分ほどの場所にあり、インド洋の絶景を楽しめます。とくに夕暮れ時がおすすめ。オレンジ色に染まる美しい空と海を、存分に堪能できます。

 
このウルワツ寺院の見所は、絶景だけではありません。バリ島3大舞踊のひとつとされる「ケチャックダンス」が披露されているのです。「ラーマーヤナ」というインドの叙事詩をテーマにした舞踊で、18時から始まるショーは圧巻のひとこと。ウルワツ寺院を訪れたら、必ず鑑賞することをおすすめします。

 
またウルワツ寺院のあたりには野生の猿が多く、帽子や手荷物、髪飾りなどを取られてしまうことも。猿には十分気をつけるようにしましょう。

 

バリ島だからこそ体感できる魅力の数々!

バリ島:ウルワツ寺院

バリ島:ウルワツ寺院


バリ島ではさまざまなアクティビティを楽しめますが、同時に寺院や遺跡巡りといった歴史や神秘に触れる観光も存分に楽しめます。寺院や遺跡に刻まれたバリ島の魅力を、実際に体感してみてはいかがでしょうか。寺院や遺跡の歴史について、事前に少し下調べをしておくと、より深く楽しむことができますよ。

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