西表島観光、コロナ禍で知っておくべきこと


2021年4月現在、新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るっています。誰もが個人でできる予防対策をして過ごしているのではないでしょうか。日々の生活において、常に必要となる予防対策。とくに外出や旅行においては、強く意識するのではないでしょうか。

 
沖縄の離島「西表島」は、自然が多いだけではなく、観光地としても人気があります。西表島を訪れる人々は多く、離島ゆえに感染症対策も気になるところです。そこで今回は、西表島観光を楽しむためにも、コロナ禍において心がけたいことにスポットを当ててご紹介します。

 

コロナ禍での西表島観光で気になること


コロナ禍において、旅行時の感染症対策はとても気になるところ。とくに西表島のような離島では、感染症の拡大は大変危険な状況となります。感染状況によって往来の制限がかかるケースがあるため、西表島への旅行や仕事などでの入島を検討している場合は、常に現地の状況を知っておくことが大切です。

 
※2014年4月現在、沖縄県が「まん延防止等重点措置」の適用対象となり、県外との不要不急の往来の自粛が盛り込まれています。令和3年4月12日(月)~令和3年5月5日(水)

 

沖縄県の「那覇空港PCRプロジェクト」とは?新石垣空港は?

沖縄県では、西表島はもちろん沖縄県を訪れる際には、渡航前のPCR検査が推奨されていることをご存じでしょうか。渡航前に出発地にてPCR検査や抗原検査を受け、その結果が陽性だった場合には出発しないよう呼びかけています。

 
しかし、出発前に検査が受けられないケースも想定されます。そういったケースに備え、沖縄県では令和3年2月3日(水)~令和3年9月(予定)の期間、「那覇空港PCRプロジェクト(NAPP)」を発足。事前の検査ができなかった際には、那覇空港で検査を受けられるようにしています。

 
いっぽう、西表島への玄関口ともなる新石垣空港や他の空港では上記のような対策がないため、出発前に検査ができるように手配したり、万全の体調管理をすることが望ましいでしょう。

 

西表島や石垣島の、新型コロナウイルス関連情報を確認

西表島を訪れるにあたり、西表島がある竹富町や、石垣市のホームページで新型コロナウイルス関連情報を確認することが大切です。石垣市の情報確認が必要なのは、基本的に石垣島を経由して西表島に行くことになるため。それぞれの島の施設の営業状況や、空港の状況、フェリーなどの運航状況などを確認できるほか、現地での取り組みなども確認できます。

 
感染状況に応じての変動が考えられるため、上記以外にも各施設やツアー会社など「関わるもの」のコロナ対策等の情報を確認すると良いでしょう。また、現地の医療機関の情報や、万一の発熱時の対応なども確認しておくこともおすすめします。

 
関連記事:西表島へ行く前に知っておきたい!現地の病院・診療所情報

 

個人でできる感染症対策を怠らない

普段から感染症対策をしていると思いますが、つい気が緩んでしまうこともあるのではないでしょうか。西表島や沖縄への渡航当日まではもちろんですが、渡航してからも個人でできる感染症対策を怠らないことが大切です。

  • 三密や会食の回避
  • マスクの装着
  • 手洗いやうがい、手指などの消毒
  • 渡航1ヶ月ほど前からの検温と、体調管理の徹底
  • 渡航してからも検温と体調管理を徹底

 
西表島や沖縄への渡航に際し、少しでも体調の変化が感じられた場合は、万一の感染の可能性も考え、旅行などの取りやめも視野に入れるようにしましょう。

 

西表島への観光に限らず、常に心がけておきたい感染症対策


西表島観光において心がけておきたいことにスポットを当てましたが、西表島に限らず、沖縄全土や日本国内のどのエリアにおいても言えることでもあります。まだ終息が・収束が見えないからこそ、感染症対策や正確な情報の収集が求められます。

 
旅行や仕事、帰省など、さまざまな理由で西表島を訪れる際には、行き先の情報収集も含め、普段から常に体調管理や感染症対策を心がけておきたいですね。