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西表島観光をするなら、知っておきたいゴミ分別ルール!


沖縄の離島「西表島」は、雄大な大自然が残る人気の離島です。西表島の大自然に魅了された多くの観光客が訪れ、その魅力に触れています。基本的に観光地では、ゴミの始末について気をつけるという方は多いことでしょう。とくに西表島のような離島となるとなおさらです。

 
観光先でのゴミ分別ルールについて簡単にで良いので知っておくと、何かと役立ちます。そこで今回は西表島のゴミ分別ルールにスポットを当ててご紹介いたします。

 

知っておきたい!西表島のゴミ分別ルールとは


観光先で発生したゴミは、宿泊先やツアー主催者の指示に従ったり、持ち帰ったりするケースが多いことでしょう。しかし小さなゴミひとつでさえ、その土地の環境を壊しかねないことがあります。とくに西表島のような離島ではなおさらです。

 
現地のゴミ分別ルールを知っているだけでも、旅先で出るゴミへの意識が変わります。では西表島がある竹富町のゴミ分別ルールを見ていきましょう。

 

生ゴミの回収がない!竹富町(西表島)のゴミ分別ルールをチェック

西表島がある竹富町では、以下のような分別ルールがあります。これらは竹富町のホームページでも確認できますので、西表島をはじめとした竹富町の離島観光の際には、ブックマークに入れておくと便利です。

 

もやさないごみ

いわゆる不燃ゴミで、スプレー缶や投棄、化粧瓶、刃物、ポリバケツ、乾電池ほか、多くのものが該当します。「もやさないごみ」であっても、ビン類はビンのみ別にして収集に出す必要があります。

 

有害ごみ

ボタン電池、リチウムイオン電池および電池使用製品、ライター、電球、蛍光灯などを「有害ごみ」として回収しています。

 

もやすごみ

いわゆる可燃ゴミです。お菓子の紙容器やコーヒーかす、紙おむつ、古着、タバコの吸い殻、紙くずやティッシュなどは「もやすごみ」です。ただし、新聞紙や雑誌、牛乳パック、段ボール、空き箱などの古紙類はリサイクルするため、縛って出す必要があります。

 

資源ごみ

ペットボトル類(ふたとラベルは剥がし、プラスチック・ビニール類へ)、プラスチック・ビニール類、カン類に分けられます。プラスチック・ビニール類は、商品の包装や容器などを想像すると良いでしょう。水洗いし、付着したものは取り除きます。カン類は、スプレー缶はNGです。

 

粗大ごみ

50センチ未満の家電製品等は、もやさないごみで出します。一辺が50センチを超えれば粗大ごみ、木材や角材、板類も50センチが基準です。そのほか大きな家具や家電、布団などさまざまなものが粗大ごみとして回収されます。リサイクル対象家電は、どのごみとしても出すことはできません。

 

収集しないごみ

この「収集しないごみ」は、しっかり頭のなかに入れておくことをおすすめします。タイヤやバッテリー、ダイビング用品、漂着ごみ、ガスボンベやガソリン、シンナー類などは収集していません。また、生ごみは堆肥化するようになっており集落ごとに「トラッシュ」に入れる必要があります。

 
西表島や竹富町の離島でのマリンアクティビティ、キャンプ、バーベキューなどで出る可能性のあるごみのなかには、収集されないものがあることを覚えておくようにしましょう。もしやむを得ず該当のゴミが発生してしまった場合は、自宅まで持ち帰るか、ツアー主催者やキャンプ場の運営者などにどうすれば良いか確認するようにしてください。

 

西表島観光でゴミについて意識したいこと

西表島は太古の自然が残り、独自の生態系があるほか、希少な動植物が生息している離島です。「ゴミを残してくる」「ゴミをポイ捨てする」といった行動は必ず避けるようにしましょう。また、ジャングル内のトレッキングなどにおいても、何らかの飲食物のゴミの廃棄や食べこぼしなどをしないように意識することはもちろん、飲食物などを生き物に与えないようにすることも大切です。

 
また、犬などのペットと一緒に参加できるツアーもありますが、ペットの糞やエサなども同様に「残してこない」ようにしましょう。

 

これからも観光地として西表島を楽しむために、ゴミについても意識したい


西表島の環境は、島の人々の努力はもちろんですが、島外から訪れる観光客などの協力も欠かせません。些細なゴミであっても、蓄積していけば生態系に影響を与えてしまう可能性もあります。ゴミを捨てなければならない場合は勝手に判断せず、宿泊先やツアー主催者などに確認し、適切な処理をすることが大切です。

 
これから先も観光地として西表島を楽しむために、西表島の環境を守るために、ゴミについてしっかりと意識して観光できると良いですね。

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