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西表島観光をペットと楽しむために、守るべき注意点とは


近年、ペットとともに利用できる宿泊施設が増えています。宿泊施設だけではなく、ペットも参加できる結婚式もあるなど、「家族の一員」としてのペットの存在感は大きくなっています。

 
旅行をしたいけれどペットをどうするのか迷ったとき、一緒に宿泊できる施設があれば、旅先にもペットを連れていけるのはとても嬉しいことでしょう。しかし、旅先にペットを連れていくのであれば、守るべきマナーがあります。とくに西表島のような、古来からの自然が残る離島ならなおさらです。

 
今回は西表島観光をペットと共に楽しむ場合、必ず守りたい注意点にスポットを当ててご紹介いたします。

 

ペットと一緒に西表島観光、守るべき注意点


基本的に世界中のどの場所においても、「外来」である生き物が入りこむことで生態系に与える影響は大変大きいとされています。それがたとえ同じ国の生物であっても、「国内外来種」としてエリアの生態系に影響を与えることがあります。西表島のような希少な生態系や、動植物が生息する離島では、たった1種類の外来種によってもたらされる影響は計り知れないでしょう。

 
いっぽうで西表島にも「ペット可」のホテルなど宿泊施設があり、ペットと共に西表島を楽しむ方も少なくありません。島外の動物が立ち入るということを踏まえて、西表島のルールを守り、自然を尊重した行動をすることが大切です。

 

「ペット可」のルールを確認し、ルール外の行動は避ける

西表島の宿泊施設やアクティビティでは、ペットと共に楽しむことを前提としたものが少なくありません。ペットと言っても主に犬を連れて行くケースが多いですが、仮に他の動物であっても、ルールを守ることが大前提です。

 
宿泊施設には宿泊施設の、そしてアクティビティにはアクティビティの、ペットのためのルールが定められています。事前にペット同伴に関するルールを熟読し、理解と把握を深めておくようにしましょう。

 
また、以下はペットを同伴する際の基本的なマナーです。西表島に限らず、ペットを伴っての旅行の際には、旅先や宿泊先に迷惑をかけることがないようにしたいですね。

  • 必ずリードをつける
  • フンは放置せず回収し、然るべき処理をする
  • 旅行前にペットを綺麗に洗う
  • ノミやダニがいれば、除去しておく
  • 旅先の生き物に近づけさせない
  • 絶対に放し飼いにはしない
  • エサを与える場合は、食べ残しやゴミなどを回収する
  • 狂犬病など必要なワクチンは必ず接種しておく
  • 感染症にかかっている場合は連れていかない
  • トイレのしつけをしておく
  • 現地の動物病院の場所を知っておく

 

ペットの全ての行動に注意が必要

ペットを連れての旅行では、西表島に限らず「ペットの全ての行動」への注意が必要です。どれほどしつけが行き届いたペットでも、見慣れぬ土地につれて来られたときには、環境の変化によるストレスなどで思いがけない行動をすることがあります。常にペットの行動に気を配り、ペットが思いがけない行動をした場合にもすぐに対応できるようにしましょう。

 

「竹富町ねこ飼養条例」を知る

西表島が属する竹富町には、イリオモテヤマネコの保護を目的とした「竹富町ねこ飼養条例」というものがあり、西表島に猫を連れていく場合に必要なルールがあります。これは主に移住による猫の連れ込みが想定されていますが、ペット同伴での旅行をする際にもぜひ知って、可能な範囲で対応したい条例です。

  • 屋外にいる猫への餌やりを禁止
  • 屋外への逃走を防止する義務
  • 室内飼い、繁殖の制限、継続的な飼養の義務
  • マイクロチップを装着し、登録する義務

 
主に上記が掲げられていますが、これらはイリオモテヤマネコを中心とした島の自然や生態系の保護のためでもあります。とくに餌やりや逃走に関する内容は、犬を同伴する際にも知っておくべきことでしょう。

 
もし猫を同伴で西表島に旅行をするという場合、ネコエイズやネコ白血病などの感染症を持つ猫を島に入れることはできません。事前にウイルス検査やワクチン接種をすることが大切です。

 

西表島の自然や生態系に配慮し、ペットと大自然を満喫したい


西表島観光をペット同伴でおこなう場合の、注意点などをご紹介いたしました。西表島の自然や生態系は大変貴重かつ希少なものが多く、イリオモテヤマネコのように保護するべき対象もあります。ペット同伴で西表島に行く際は、自然や生態系にしっかりと配慮したうえで、西表島の大自然を満喫したいですね。

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