宮古島の梅雨はいつから?どれくらい雨が降る?

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沖縄県の離島「宮古島」は、リゾートはもちろん、不動産投資や移住などで多くの人々から注目を集めています。宮古島はいわゆる「南の島」ですので、一年を通して温暖です。とは言え、やはり「四季」に応じて気温や天気の変動が見られます。

 
その代表的なものに、「梅雨」が挙げられます。宮古島にも当然梅雨があるわけですが、ではいつごろ梅雨入りして、どれくらい雨が降るのでしょうか。今回はそんな宮古島の梅雨にスポットを当ててご紹介します。

 

宮古島の梅雨は本州より早め!5月には梅雨入り

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宮古島の梅雨は、基本的に本州より早めに訪れます。これは宮古島だけに限らず、沖縄県全体でも言えることです。5月には梅雨入りすることが多いため、5月や6月に宮古島の旅行などを計画している場合は、雨の対策をしておきたいですね。

 

宮古島の梅雨入り、2018年と2019年はいつごろ?

気象庁は全国各地の梅雨入りしたと思われる日を発表していますが、宮古島が個別で発表されることはありません。沖縄という大きなくくりになっています。沖縄の過去2年分と、平年の梅雨入りと梅雨明けは以下の通りです。

  • 2018年……梅雨入り:6月1日ごろ 梅雨明け:6月23日ごろ
  • 2019年……梅雨入り:5月16日ごろ 梅雨明け:7月10日ごろ
  • 平年値……梅雨入り:5月9日ごろ 梅雨明け:6月23日ごろ

 
平年値にあるように、5月上旬に梅雨入りし、6月中に梅雨明けというケースを予想しておくと良いでしょう。沖縄は本州よりも早く梅雨入りしますが、稀に4月末頃に梅雨入りすることも。2011年は4月30日ごろが梅雨入りとされています。

 

宮古島の梅雨では、雨がどれくらい降る?

梅雨といえば、1日中ずっと雨が降っている……というイメージがあるのではないでしょうか。しかし宮古島や沖縄はそうでなく、短時間でざーっと降って終わる、というケースが少なくありません。曇天であっても雨が降り続けているというわけでもなく、かといってずっと晴れているわけでもなく、というところです。

 
また、エリアによって降っている場所と降っていない場所があるなど、天候が移り変わります。いわゆる「スコール」をイメージするとわかりやすいかもしれませんね。

 
梅雨時の降水量は多いですが、台風シーズンには敵いません。たとえば2019年の宮古島では、梅雨真っ最中の6月の降水量は115.5mmで、梅雨明けした7月は354.5mm。そして台風シーズンの9月は457.0mmという記録があります。基本的に、台風シーズンのほうが降水量が多くなります。

 

宮古島の梅雨は暑い!湿度の高さに注意

梅雨の湿度が高いのは当たり前のことですが、宮古島も湿度が80%を超えるため、大変蒸し暑い日々が続きます。衣服などは当然半袖でも大丈夫ですが、湿度の高さには要注意。汗をかいても蒸発しないため、気化熱で体温を逃がすことができません。それにともなって、熱中症の危険も高まるのです。

 
雨だからと油断せず、熱中症の対策を忘れないようにしましょう。こまめな水分摂取や、滞在先での空調の調節などが大切です。

 

宮古島の梅雨の特徴を知って、梅雨時の滞在も快適に!

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宮古島、そして沖縄の梅雨は、本州の梅雨とは少し異なります。梅雨入りの時期や特徴などを知ることで、梅雨時に宮古島を訪れる際の対策を事前におこなうことができます。何も知らずに梅雨の宮古島を訪れるのと、対策をしたうえで訪れるのとでは、大きな違いがあるものです。しっかりと対策をして、梅雨時の宮古島を快適に過ごしたいですね。

 
梅雨入りデータの出典:気象庁ホームページ「昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):沖縄」
降水量データの出典:気象庁ホームページ「過去の気象データ検索」

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