【SDGs】愛知名古屋市で開催!「SDGs AICHI EXPO 2020」とは


2030年に向けて17の目標を掲げ、世界中でさまざまな取り組みが進められている「SDGs(持続可能な開発目標)」。そのSDGsの啓発や取り組みの紹介、そのほかさまざまな趣旨によるイベントが全国各地で催されてきています。SDGsに取り組む企業や団体はもちろん、これからSDGsを知ろうとする一般の方まで、多くの方々がイベントを通じでSDGsに触れ、理解を深めています。

 
今回は数多くのイベントのなかから、愛知県名古屋市の「愛知県国際展示場」で開催される「SDGs AICHI EXPO 2020」にスポットを当ててご紹介します。

 

SDGsリーディングモデルを目指して


「SDGs AICHI EXPO 2020」は、「世界に発信できるSDGsのリーディングモデル」としてのイベントを目指しているとのこと。SDGsの理解を深めるためのプログラムが予定されており、主催者や出展者、参加者などのつながりと、地域全体の取り組みにつなげていくことを掲げ、準備が進められています。

 

「SDGs AICHI EXPO 2020」で予定されているプログラムは?

「SDGs AICHI EXPO 2020」で予定されているプログラムは多岐にわたり、老若男女を問わずSDGsに触れ、楽しむことができるものが多く見られます。

  • ステージ発表
  • ワークショップ
  • スタンプラリー
  • マイSDGs宣言(表彰もあり)
  • 環境に配慮した取り組みの展示および、出展ブースづくり

 

大量棄却&大量消費からの脱却

「SDGs AICHI EXPO 2020」では「大量棄却からの脱却」と「大量消費からの脱却」を掲げ、主催者や出展者は環境に配慮した設営を実施。出展の段階においてもSDGsの取り組みを担い、また主催者や出展者だけではなく参加者もSDGsを意識し、行動できるような仕組みになっています。

 
「大量棄却からの脱却」では、レンタル物品の活用や、資料のダウンロードによる印刷最小化、廃棄が必要なものについては再資源化の徹底など、SDGsの理念や目標に沿った進行がされる予定です。また参加者側にも、エコバックやマイボトル、マイ箸の持参の呼びかけをおこなうほか、ゴミの持ち帰りを推奨しています。

 
「大量消費からの脱却」においては、電力や水の使用量削減やカーボンオフセットの実施、LEDの使用やノンVOCインキの採用など、環境に配慮した運営を実施。参加者側には公共交通機関を使用した来場を促し、会場までの行き帰りにおいても環境に配慮することを意識できます。

 

「5つのP」で分類された会場全体でSDGsのゴールを知る

「SDGs AICHI EXPO 2020」の会場配置は、「5つのP」に分類されています。この「5つのP」とは、国連広報センターが提唱するもの。以下のような、頭文字にPがくる言葉を指します。

  • Partnership(パートナーシップ)
  • Planet(地球)
  • Peace(平和)
  • People(人間)
  • Prosperity(豊かさ)

 
これらの「5つのP」をテーマにしたブースがあり、それぞれに合うSDGsのテーマが展示されています。たとえば「Planet」であれば地球環境に大きく関連するSDGsの12番、13番、14番、15番に関する展示がされます。会場全体でSDGsのゴールを知るだけでなく、来場者と出展者、そして出展者同士などさまざまな形で新たなパートナーシップの構築を目指すことになるのです。

 

「SDGs AICHI EXPO 2020」でSDGsへの理解を深めて


「SDGs AICHI EXPO 2020」の開催は2021年2月5日(金)と6日(土)を予定。入場無料ですので、気軽に訪れることができます。また、子どもたちは学校でSDGsに関して学び始めています。ご家族で「SDGs AICHI EXPO 2020」を訪れて、SDGsへの理解を深めてみるのも良いですね。

 
※2020年12月現在、開催予定は前述のとおりですが、新型コロナウィルスの感染状況によって何らかの変更や規制が生じる可能性があります。会場を訪れる際には公式HPや愛知県のHPにて開催状況の確認をし、感染症対策なども万全におこなうようにしましょう。

 
エグチホールディングスはSDGsの実現に向けて取り組んでいます。

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