【SDGs】年1回開催の「SDGs週間(Global Goals Week)」とは


毎年開催されている「SDGs週間(Global Goals Week)」をご存じでしょうか。これはSDGsが採択された日である9月25日を含む1週間が対象で、2021年は9月18日(土)から25日(土)がSDGs週間になります。この期間中、SDGsへの意識を高めるとともに、行動を起こすきっかけとするべく、SDGsに関するさまざまなイベントや企画が世界中で開催されます。

 
そこで今回は、SDGs週間についてご紹介いたします。

 

SDGsへの意識を高める「SDGs週間」の内容とは


17の目標を掲げ、持続可能な世界を目指して世界中でさまざまな取り組みが進められるSDGs。2015年の採択から6年が経過し、人々の生活にも浸透しつつあります。しかし2030年のゴールまでに達成するべき課題は多く、まだまだ世界中での意識の高まりと、行動が求められています。

 
SDGs週間は前述の通り、「SDGsに対する人々の意識を高めること」「SDGsの行動を起こすきっかけにすること」が目標です。SDGsが採択された9月25日を含む1週間に、世界中で開催されるイベントで、より多くの人々へのSDGsの啓発等が期待されます。

 

「SDGs週間」の成り立ちと歴史

SDGs週間のスタートは2016年、SDGs採択からちょうど1年後でした。主導するのは「Project Everyone」「国連開発計画(UNDP)」「国連財団(UNF)」の3団体。期間にはSDGsの採択日が含まれますが、基本的に国連総会の会期に合わせる形になっています。

 
SDGsの認知度、そして取り組みの広がりとともに、SDGs週間への参加団体は増加。最初は12団体しか参加していませんでしたが、現在では100を超える団体がSDGs週間に参加しています。また団体の規模もさまざまで、企業だけにとどまらない活動や形式が見られます。

 
2020年はコロナ禍により、オンラインでの開催となりました。日本では「Global Goals Jam Tokyo 2020」「Women Development Goals」などが開催。やや時期はずれますが、TBSが「SDGsウィーク」と称した独自プロジェクトを開催したり、多くのメディアでSDGsに関する特集や特別番組を制作するなど、大きな動きが見られました。

 

「SDGs週間2021」では、どんなイベントが開催される?

「SDGs週間2021」もオンラインでの開催が予定され、世界中でさまざまなイベントが計画されています。日本では「HAPPY EARTH FESTA(ハッピーアースフェスタ)」を沖縄で開催。昨年に引き続き「Global Goals Jam Tokyo 2021」も予定されています(開催日:2021年9月18日~19日)。

 
また「女性が手がけるSDGsの現在地点を明らかにすること」をミッションにしたプロジェクト、「WDGs|Women Development Goals」も大きな注目を集めています。

 

SDGsを知っている人も、知らない人も、より深く知り行動するために


「SDGs週間(Global Goals Week)」では、世界中でSDGsに関するイベントが開催されます。コロナ禍の影響で2020年からはオンライン開催になっていますが、これは逆に日本にいながらにして海外のイベントへの参加も可能になるという、またとない機会でもあります。

 
SDGsへの意識を高め、行動のきっかけとすることが目標のSDGs週間。SDGsを知っている人はもちろん、知らない人、すでに何らかの行動を起こしている人も、この機会にSDGsをより深く知ってみてはいかがでしょうか。

 
エグチホールディングスはSDGsの実現に向けて取り組んでいます。