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日本最西端!「与那国島」の気候と観光のベストシーズンは?

与那国島:日本最西端の碑


沖縄本島から約500km、日本最西端に位置する「与那国島」。隣接する台湾まで約111kmのところにあり、晴れた日には水平線上に台湾の山々を望見できます。

 
起伏に富んだ生命感あふれる地形が特徴で、激しい波が打ち付ける断崖絶壁や200m級の山、大規模な海底地形は圧巻。迫力満点の絶景を求めて国内外から多くの観光客が足を運んでいます。

 
与那国島は観光地としても人気があるため、気候やベストシーズンが気になる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、与那国島の気候と目的別のベストシーズンをご紹介いたします。

 
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与那国島はどんなところ?季節ごとの気候や特徴をご紹介

与那国島:ヨナグニウマ


日本でありながら台湾の方が近い与那国島は、八重山諸島のなかでも個性的で独特な文化が根付く島です。古謡、組踊り、棒踊りなど、与那国島で披露される芸能は学術的価値が高く、国の無形民俗文化財として指定されています。

 
与那国島へは飛行機もしくはフェリーで渡ります。飛行機の所要時間は那覇空港から約1時間20分、石垣空港から約30分、フェリーを利用すると約4時間かかります。

 
与那国島は地形のアップダウンが激しいため、徒歩での移動は避けた方が無難です。島内をぐるっと一周したいならレンタカー、レンタバイク、レンタサイクルがおすすめ。手つかずの自然や与那国町の天然記念物「ヨナグニウマ」と触れ合いながら、自由気ままに散策してみてはいかがでしょうか。

 

与那国島はどんな気候?

与那国島は沖縄県のほかの島々と同じく、一年を通じて暖かい「亜熱帯気候」に属しています。平均気温は24℃、年間降水量は約2,300mmで、どのシーズンに訪れても快適に過ごせるのが特徴。海から強い風が吹くため、真夏でも35℃を超える日は極めて少ないです。

 
沖縄というと青い空と透き通った海がどこまでも続いているイメージを持たれがちですが、周りを海に囲まれた与那国島の天候は変わりやすいところがあります。晴れ間が見えていても、突然激しい雨が降ることもあるので、折り畳み傘を持ち歩くと安心です。

 
南国特有の気候を満喫できる与那国島の日差しは強烈です。本州と比べ、与那国島の紫外線は約2倍といわれているため、薄曇りでも紫外線対策は必須。日焼け止めやサングラス、帽子、日傘、カーディガンをはじめとした上着などを用意しましょう。

 

与那国島のベストシーズンは目的次第!観光スポット別にご紹介

美しい自然景観や昔ながらの伝統が守り継がれる与那国島。ベストシーズンは旅行の目的によって大きく変わるため、旅先での行動を決めておくと与那国島旅行を充実させることができます。ここでは与那国島のベストシーズンを観光スポットごとにご紹介いたします。

 
与那国島でダイビングを楽しみたいなら12月~5月がベスト。この時期のダイビングポイントは海況も良く、ハンマーヘッドシャークの群れや海底遺跡を楽しみたい人にぴったりのシーズンです。ただしこの時期は海が荒れやすいため、初心者はダイビングできないこともあります。シュノーケリングや半潜水艦でも十分楽しめるので、自分に合ったアクティビティを選んでくださいね。

 
与那国島の海開きは3月ですが、常夏の島を楽しみたいなら6月~9月がベストシーズンです。コバルトブルーの海と白砂の砂浜がパノラマに広がり、都会の慌ただしさを忘れさせてくれます。また、6月には漁の安全と豊漁を願う海神祭(ハーリー)、7月(旧暦6月以降の丙午)には五穀豊穣を祈る豊年祭がおこなわれているので、伝統行事に合わせて訪れるのもおすすめです。

 
11月~3月はタイ語で「パクチー」、英語で「コリアンダー」と呼ばれている「クシティ」が旬を迎えます。与那国島では伝統野菜として昔から食されており、収穫時期には飲食店でクシティを使ったメニューが登場します。また、12月にはさとうきびの収穫も始まるため、冬場は与那国島のグルメを味わいたい人にピッタリのシーズンといえるでしょう。

 

日本最西端に浮かぶ与那国島で、素敵な思い出を心に刻もう

与那国島:ティンダバナ


手つかずの自然や感動のアクティビティ、独自の伝統文化、唯一無二の食文化など、与那国島は魅力にあふれる島です。周囲わずか28kmの小さな島なので、石垣島や沖縄本島からの日帰り観光でも十分楽しむことができます。沖縄本島や石垣島を訪れた際は、ぜひ与那国島の魅力も感じてみてはいかがでしょうか。

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