エグチホールディングス株式会社 ジャパンハートこども医療センターに太陽光発電設備の寄贈

ジャパンハートこども医療センターに太陽光発電設備の寄贈

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エグチホールディングス株式会社、グローバルサポートリミテッド、EGC株式会社は、2019年10月28日にカンボジアのジャパンハートこども医療センターに太陽光発電設備を寄贈致しました。

 

ジャパンハート子ども医療センター太陽光発電設備①

 

寄贈を行ったきっかけ

去年の夏、弊社代表の江口がGlobal Support Limited 中村代表とお会いした際に、ジャパンハート様のことをご紹介いただきました。

手術中に病院中が停電になり、普通に手術をすることもままならない。
医師が予備のディーゼル発電機まで走っていき、予備電源のスイッチを入れて来て、また手術をする。

これが1日に何度も繰り返される。

我々がこんなに何不自由ない生活をしているのに、カンボジアではこんなに不自由で、幼い命が毎日の様に失われている状況に対して、弊社の太陽光発電ならお力になれるのではないかと思ったことが始まりです。

Global Support Limited 勉強会の方々と実際にカンボジアのジャパンハート様へ視察にいき、その際に実際に代表の吉岡先生ともお会いし、ジャパンハートの取り組みを見聞きし、嘉数真理子先生や広報の方々、沢山のお医者が少しの時間を見つけては、完全なるボランティアとしてジャパンハートを手助けしている現状を見て、激しく心打たれました。

私たちに出来ること

【 カンボジアのジャパンハートの病院から停電を無くし、かけがえのない小さな命を救う! 】

 

お医者様ではないので、僕たちに命を救うことなんて出来ない。

カンボジアへの太陽光発電設備を寄贈することに決めました。

 

太陽光発電設備の完成

完成の視察に合わせてこの様な盛大な式典を催していただきました。

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次回のジャパンハート様へのご支援は、
Global Support Limited 中村代表を中心に行われる予定です。

その時には皆さんで是非、カンボジアに足を運んで頂いて、ジャパンハートの現状を見てもらい一緒にご支援していただければ幸いです。

 

 

 

■ジャパンハートについて

ジャパンハートは、2004年の設立以来、 「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に 国、地域、人種、政治、宗教、境遇を問わず、全てのひとが平等に医療を受けることができ、 “生まれてきてよかった”と思える社会の実現を目指し活動しています。

ジャパンハート公式ホームページ(https://www.japanheart.org/

 

■カンボジアの電気事情

数年前までカンボジアは、電気を近隣諸国からの輸入に頼っている状態でした。また電気料金は近隣諸国と比較すると高額になっており、隣国のタイと比較した場合、1kW当たりの平均料金は、カンボジアが2倍近く高額になっています。国全体で電力が足りておらず、電力供給不足が国の課題となっています。

 

■太陽光発電設備建設の背景

ジャパンハートこども医療センターでは、カンボジア国内の慢性的な電力不足や不安定な電気インフラから、手術中に度々停電が起きていました。停電が起きた際には、医療スタッフが自家発電設備まで走り、発電機を起動させています。普通に手術をすることもままならないという現状が、カンボジアでは起きているのです。この状況において、「我々に出来る事は何なのか」と考えた結果、太陽光発電設備建設計画が始まりました。

 

■ジャパンハート様のホームぺージに掲載頂きました。

≪ソーラーパネルのご寄付から設置工事、技術移転まで≫

https://www.japanheart.org/reports/reports-cambodia/191015-3.html

 

■発電所概要

建設場所   : カンボジア カンダール州 ウドン地区

パネル設置枚数: 150 枚

発電規模   : 36.90 kW

運用開始   : 2019年10月28日

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